先日、第39回童謡こどもの歌コンクールグランプリ大会のこども部門に出演する
豊田蒼波くん(4歳)の応援にEXシアター六本木に行ってきました。
第39回│童謡こどもの歌コンクールグランプリ大会・EXシアター六本木
初めての生観覧でしたが、ここまで勝ち進んだ出演者みなさんの素晴らしいパフォーマンス、そして何より、このような大舞台で蒼波くんの輝く姿を見られたことは、私にとっても忘れられない宝物です!
おもちの子(蒼波くん)笑
たくさん感動をもらったよ!お疲れ様🎵
→第38回 童謡こどもの歌コンクール グランプリ大会の詳細は公式サイトにて
ちなみに童謡こどもの歌コンクールグランプリ大会は、
BS朝日で2024年12月21日(土)にテレビ放送されるそうです。
熱戦の舞台裏
今年の童謡こどもの歌コンクールグランプリ大会は、例年以上にレベルが高く、審査員の先生方も頭を悩まされたのではと思います。
大人部門では、豊かな表現力と経験に基づいた歌唱力が光る参加者が多く、会場を沸かせました。
また、ファミリー部門では、家族の絆を感じさせる温かい歌声が印象的でした。
このように、各部門で様々な個性を持った参加者が集まり、会場全体が音楽で一つになったと言えるでしょう。
歌声は、聴く人の心を揺さぶり、会場全体が一体となって熱気に包まれていました。
童謡こどもの歌コンクールグランプリ大会とは?
公式サイト→童謡こどもの歌コンクール